WordPressコピー・右クリック防止プラグイン『WP-CopyProtect』

自分の書いた記事がまるっとそのまま別のブログで使われてる!!
この画像、俺が作ったヤツじゃん!!


あなたのブログにコンテンツが充実してくると起きてくるのが
ブログ記事・画像の盗作
です。


ブログコンテンツはブログ管理者さんの著作物なので、記事の完全コピーや画像の無断利用は著作権違反になります。


しかしそんな犯罪行為を平然とやってくれる悪人が少なくないのが現状です。


そんな悪人からあなたのブログコンテンツを守ってくれるWordPressプラグイン、それが
WP-CopyProtect
です。


WP-CopyProtectを導入することで、あなたのブログで以下の操作を禁止することができます。

  • 右クリックの禁止
  • テキスト選択(コピー&ペースト)の禁止



さっそく以下目次の手順で『WP-CopyProtect』のインストール・設定をしていきましょう。

  1. インストール手順
  2. 設定手順
  3. (参考) WP-CopyProtectのデメリット




インストール手順

まず初めにWP-CopyProtectをインストールします。


WordPress管理メニューを開き「プラグイン」メニューを選択します。
WP-CopyProtect


下図のプラグイン[新規追加]ボタンをクリックします。
WP-CopyProtect


「WP-CopyProtect」で検索し、[今すぐインストール]します。
WP-CopyProtect


インストールが完了したら[プラグインを有効化]してください。
WP-CopyProtect


以上でWP-CopyProtectのインストールは完了です。


続いて右クリックやテキスト選択を禁止するための設定を行いましょう。



設定手順

インストールと[プラグインの有効化]が完了すると、WordPressのメニューに
[WP Copy Protect]
というメニューが追加されるので、このメニューをクリックします。
WP-CopyProtect


設定画面が表示されるので、下図①~④を設定してください。
WP-CopyProtect



① Disable right mouse click(右クリックを禁止する)

右クリックを禁止にするための設定です。
設定値が以下3種類あるので、どれか選択してください。

  • Do not disable right click.
  • 右クリックを禁止にしない場合に選択してください。

  • Disable right click and do no show any message.
  • 右クリックを禁止にする場合に選択してください。

  • Disable right click and show message :
  • 右クリックを禁止にして、かつ右クリック時にメッセージを表示する場合に選択してください。
    表示したいメッセージは下図のように設定します。
    WP-CopyProtect

    この設定を行うと、あなたのブログで右クリックすると下図のようにメッセージが表示されるようになります。
    WP-CopyProtect




② Disable text selection(テキスト選択を禁止する)

[Activate.]
にチェックすると、あなたのブログ記事のテキスト(文字)をマウスで選択できなくなります。
つまりあなたのブログ記事のコピー&ペーストを禁止することができます。



③ Display protection information(保護情報を表示する)

[Activate.]
にチェックすると、ブログヘッダー部に下図の文字が表示されます。
WP-CopyProtect

ブログ訪問者に対して
「WP-CopyProtectを使って右クリックやテキスト選択を禁止してますよ」
というアナウンスをするための機能と思われますが、表示位置が下過ぎてまったく気づきません。
基本的にはチェックしなくてOKです。



④ User Setting(ユーザー設定)

WordPress管理ページのログインユーザーに対して、WP-CopyProtectの設定による影響(右クリックやテキスト選択の禁止設定)を受けるかどうか設定します。

以下3種類からどれかを選択しますが、基本的には初期値
[Exclude admin users.]
のままでOKです。

  • Exclude admin users.
  • 全てのユーザーのうち、管理者ユーザーだけWP-CopyProtectの影響を受けません。
    管理者でないユーザーはWP-CopyProtectの影響を受け、右クリック等が禁止されます。
    あなた一人でWordPressを管理している場合はこの設定でOKです。

  • Exclude all logged-in users.
  • 全てのユーザーはWP-CopyProtectの影響を受けません。
    WordPress管理ページに複数ユーザーを作成しており、他の人もWordPress管理ページにログインする場合はこの設定にしておくと良いでしょう。

  • Exclude all logged-in users.
  • 管理者ユーザーも含め、全てのユーザーはWP-CopyProtectの影響を受けます。
    つまりあなた自身も右クリックやテキスト選択を禁止されることになります。



最後に[Save Settings]ボタンをクリックして設定を保存してください。
WP-CopyProtect


以上で設定は完了です。

WordPress管理ページをログアウトした状態であなたのWordPressにアクセスして、設定どおりの動作をしているか確認してくださいね。



(参考) WP-CopyProtectのデメリット

ここまでWP-CopyProtectの特徴や設定手順を紹介してきました。


右クリックやテキスト選択を禁止することで他人にブログ記事などを盗まれないという大きなメリットがあるWP-CopyProtectですが、実はデメリットもあります。


例えばあなたが他人のブログ記事を読んでいる時、意味が分からない単語や専門用語が出てきたとしましょう。


あなたはどうやってその単語の意味を調べますか?


きっとあなたは
単語をコピー&ペーストして検索エンジン(Googleなど)で検索する
という方法を取ると思います。

自分で単語を入力するよりコピー&ペーストするほうが断然早く簡単だからです。


そんなときにWP-CopyProtectの設定
[Disable text selection(テキスト選択を禁止する)]
が有効になっていたら・・・。


なんだこのブログ、テキスト選択できねーのかよ、
 面倒くせえブログだなぁ!!

とあなたのブログに対してマイナスイメージを持ってしまい、途中で記事を読むのをやめてしまうかもしれません。


更に、最近のブラウザの多くは下図のように、右クリックメニューから検索することができるようになっています。

※画像はGoogleChromeの右クリックメニューです。
WP-CopyProtect


WP-CopyProtectの設定
[Disable right mouse click(右クリックを禁止する)]
を有効にしていると、こんなに便利な右クリックメニューが使えなくなってしまいます。


つまり右クリックやテキスト選択を禁止するということは
ブログ訪問者に不便な思いをしてもらう代わりに、自分のセキュリティを強化すること
であるということを常に認識しなければなりません。


ちなみに私のブログはWP-CopyProtectを使用していません。


記事を盗まれるデメリットよりも、ブログ訪問者の利便性を損なうデメリットのほうが大きいと判断したためです。

仮に記事を盗まれても、そんな人より更に質の高い記事を書く自信はありますし。


WP-CopyProtectを使うかどうかはあなたの判断しだいですが、メリットとデメリットをよく考えて導入してくださいね。






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